アロマ入浴剤
お湯に溶けない精油をそのままお風呂にドロップするとお肌を刺激する危険が!!
そこで、安全にアロマテラピーを楽しむ方法として乳化タイプのアロマバスオイルがあります。
写真の市販バスオイルの中には濃度10%以上の精油が含まれているものもあります。
乳化するお陰でお肌へのあたりがやさしく、またそのために高濃度でないと香りがたたないのでしょう。
自分でも好きな精油の香りを組み合わせてバスオイルをつくることができます。
今回はより香りを広げてくれるように発泡タイプの入浴剤と合わせてつくってみませんか。
炭酸による血行促進、市販入浴剤にも入っている成分で皮膚を軟らかくする効果も期待できますよ。
じっくりお風呂でリラックス♪
そして、免疫力アップにつながればいいなあ。
入浴剤づくり、お気軽にリクエスト下さい。
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